【クラミジアとは…】どんな病気?

日本では感染者数が圧倒的に多い性感染症病

クラミジアとは、クラミジアトラコマチスという細菌に感染することによって症状が現れる性感染症です。
厚生労働省の(厚生労働省性感染症報告数)によれば、年間24,000人~25,000人以上の感染報告がなされいます。
国立感染症研究所によると2016年現在、感染者数はすでに100万人以上とされており日本で最も多い性病です。

10代後半から20代の若者の感染者が増加

2012年のJASE(日本性教育協会)調査では、高校生男子の約6.7%、高校生女子の約13.1%がクラミジアに感染していることが判明したようです。

女性は8割男性は半数が無症状

女性の場合80%、男性の50%の方で症状がでない場合があります。
クラミジアを放置してしまうと不妊症や腹膜炎のリスクが高まったり、妊娠時に母子感染を起こす怖れもあります。

性器クラミジアの感染の原因と感染経路

クラミジアは性交渉やオーラルセックスなどにより感染します。
性器に感染した場合は性器クラミジア感染症、咽頭に感染した場合は咽頭クラミジア感染症と呼ばれます。
感染するのは男性の場合が尿道、女性は子宮頸管や喉(咽頭)などに症状がでます。
クラミジア感染
クラミジア・トラコマチスという細菌の特徴は偏性細胞内寄生体といい、宿主となる細胞なしでは増殖することができません。
つまり、クラミジアの感染経路は粘膜同士が直接接触(性交渉やオーラルセックス)する以外ないということを指しています。

クラミジアが発症するとおきる症状

女性のクラミジアの症状

自覚症状が少ないことが多いので気づくのも治療も遅れることがあります。女性の場合はおりものににおいがきつくなります。
自覚症状があったとしても、おりものの増加や下腹部の痛み、性交渉の際の痛みなどで、体調不良や他の病気だと勘違いしてしまうことも少なくなりません。
クラミジアを放置してしまうと不妊症や腹膜炎のリスクが高まったり、妊娠時に母子感染を起こす怖れもあります。
少しでも気になる症状が出たら、早めに婦人科などを受診すべきです。

男性のクラミジアの症状

男性はクラミジアに感染しても症状が現れないことが多く、あったとしても排尿時に若干の痛みや違和感を覚える程度。
症状が重くなると尿道にかゆみや不快感があったり、膿状の分泌物が出ることもあります。そして最悪のケースとしては、輸精管が閉塞することで「無精子症」となる危険性も。クラミジアが悪化してしまうと熱を出すこともあるので体調の変化を感じたら性交渉はせずにすぐに病院に向かいましょう。

クラミジアの治療方法は?

通常は抗生物質で治療します。妊娠中の場合でもクラミジアの治療薬として「クラリスロマイシン」「アジスロマイシン(ジスロマック)」などが服用できますからご安心ください。
服用期間は5日前後、早ければ1日でOKというケースもあるようです。※ジスロマックは、日本性感染症学会が推奨する、男女(妊婦)ともに服用できるクラミジアの治療薬です。
ただし症状が重い場合には数日間の点滴などが必要。完治まで数ヶ月かかることもあるようですから、少しでも気になる症状が出たら、早めに婦人科などを受診すべきです。

クラミジア自体はさほど強い生命力を持った菌ではないため、浴槽や便座から他の人に感染する心配はまずありません。ただし清潔さを意識することは、あらゆる病気予防の観点からも重要なので、性器に負担をかけない方法で、しっかりとケアしておきたいですね。

そして症状が出た場合には、彼氏・彼女(パートナー)にも検査して貰うことをおすすめします。これはクラミジアの原因を絶ち「ピンポン感染」を防ぐと共に、自覚症状がないために治療が遅れる、ということを防ぐ手立てとなるのですね。治療後に再度検査をして、クラミジアが検出されなければ完治となります。

【クラミジアのにおい】

病院
クラミジアに感染すると、女性の場合はおりものの量が増え、症状の結果としてデリケートゾーンのにおいがきつくなることがあります。
また、おりものの色が緑を帯びているとクラミジアに感染している可能性があります。
すぐに病院で診察を受けましょう。

なお普段から、デリケートゾーンの清潔さをキープし、においをケアしておくと、少しの異常や違和感にも敏感になります。もちろん病気予防の点からもメリットが期待できますよ。

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女性ならば誰もがデリケートゾーンのかゆみやにおいを気にしたことがあるはず。
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デリケートゾーンの病気

デリケーゾーンやおりものから強いにおいがしたときには、性感染症や病気の可能性が考えられます。子宮頸がんや子宮内膜症といった女性特有の病気、淋病やクラミジアなどの性感染症もそれぞれにおいに特徴があるため症状と共に比べてみてください。性感染症は無自覚な場合も多い病気です。まずは疑ってみることから始めましょう。

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