デリケートゾーンのさまざまな病気とにおいの特徴

デリケートゾーンは、ただでさえ常に身体の中で高温多湿な上に、下着やナプキン・おりものシートを着けている為、とてもムレやすく雑菌も増殖しやすい環境になっています。ですので、女性の場合どうしても感染症や病気になる可能性も高くなってしまいます。おりものから強いにおいを感じる時には性感染症や病気をまずは疑ってみてください。

このページでは、代表的なデリケーゾーンの病気別のにおいの特徴について紹介しています。
デリケートゾーンがトラブルを起こす病気には色々な種類があります。女性の場合はおりものなどのにおいに変化が現れる場合もあり、気になるところです。デリケートゾーンの病気や性感染症とにおいの特徴を一覧にまとめてみました。自分が当てはまる病気と症状があるかどうかをチェックしてみましょう。
においの原因が雑菌による場合は、デリケートゾーン専用石鹸で早目に対処をして予防もしていきましょう。

●子宮頸がん

どんな病気? 子宮の入り口にあたる子宮頚部にできるがん。初期症状がほとんど現れない為、重症になってから発見される事が多い。定期健診などで、がんになる前や早い段階で発見されれば、摘出手術などをせずに子宮を残すこともできます。早期発見が何より重要
症状 生理時以外の出血や血尿、血便、頻尿、体のだるさなど。
におい おりものに悪臭を感じる

●子宮内膜症

どんな病気? 20代~30代の女性に多く見られる婦人科系の病気で、子宮内膜やそれに似た組織が、子宮以外の骨盤内で増殖する病気。比較的軽度良性の病気なので命に関わる事はありませんが、痛みなどの症状をコントロールしながら、長くつきあっていく事になる病気です。
症状 腰や下腹部などの激しい痛み、おりものの増加
におい 強いにおいはなし

●淋病

どんな病気? 男女共に淋菌の感染によって起こる性感染症。もし淋病に感染している場合には、パートナーも検査と治療が必要になります。
症状 女性の場合は子宮頸管炎を起こすが、喉に感染した場合は特に症状が出ない
におい おりものに強いにおいを感じる

●細菌性膣炎

どんな病気? 女性の膣の中で善玉菌より雑菌が優位になると発症します。元々膣内に乳酸桿菌(デーデルライン桿菌)と呼ばれる菌が沢山いるのが正常な状態ですが、何かのきっかけでブドウ球菌・連鎖球菌・大腸菌などの病原菌が繁殖することがあります。このような病原菌が増えてしまうと、膣壁が赤くなり おりもの(帯下)も黄色い膿のような状態となります。細菌性膣炎ともいいます。
症状 膣や陰部にかゆみを感じるようになります。
におい おりものに強いにおいを感じる

●トリコモナス

どんな病気? トリコモナスという原虫が膣内に寄生して膣に炎症が起きる病気です。治療はフラジールやハイシジンという内服薬を10日間ほど使います。放っておくと、バルトリン腺や尿道・膀胱などの臓器にも感染している可能性があるので、早期治療が大切です。
症状 膣や陰部の強いかゆみ、おりものの増加、おりものが泡状になる
におい おりものに悪臭を感じる

●カンジダ膣炎

どんな病気? もともと女性の膣内に存在するカビの菌が異常に増殖することで発症する。カンジダ菌は日常どこにでもいる常在菌ですが、温度が高く湿潤した場所で増殖しやすい為、膣内はカンジダ菌が増殖しやすい環境といえます。
症状 陰部の炎症、痛み、かゆみ、おりものがチーズのような状態になる
におい おりものに強いにおい(生臭い魚のようなにおいを発することもある)

●クラミジア

どんな病気? クラミジアトラコマチスという菌に感染することで起こる性感染症。最も多い性感染症で、18歳から19歳の女性の10人に3人がクラミジアに感染しているとも言われています(20代では20人に3人)女性の感染者の5人に4人までが自覚症状がありません。放置すると、卵管炎などを起こし不妊症の原因にもなります。
症状 症状は無自覚なことも多いが、女性の場合はおりものが増加したり下腹部に痛みを感じることもある
におい おりものが緑色を帯び、強いにおいを感じる

においの原因が雑菌による場合もあります。その場合は雑菌を抑えることで、においや症状を軽減できるかもしれません。入浴時にデリケートゾーン専用の石鹸でケアをすると「すそわきが」のにおいをやわらげられます。

 

また、以上の様に菌による感染や増殖で痒みや痛みなどの症状があり、既に抗生物質や塗薬を使用中の方も多いでしょう。
その場合は、医師の指示に従ってください。基本的には水分を沢山とって菌を外に流しましょうと言われる事が多いです。

食品については、塩分を控え目に刺激物をなるべく摂らないでと言われる事が多い様です。「何を食べてはいけないのか、逆に何を食べれば良いのか」迷う事もあるでしょう。ここで注意点があります。
過度のストレスや過労による免疫力の低下・抗生剤の服用・腸内環境の悪化などで、酵母菌などの常在菌が増殖した場合、甘いものが食べたくなる事がよく起こります。ここで食べたいからといって 甘いものを摂るのは、症状が悪化する可能性が高くなってしまいます。

なぜなら、この様な常在菌は糖質を栄養源にして増殖するからです。つまり糖がエサになってしまうのです。
甘いものを摂っても菌に糖が奪われて行くので、身体は益々糖を欲する様になり悪循環に・・・。食後に低血糖にもなりやすくなる為、要注意です。腹部膨満感やガスが溜まる感じが既にある方は、体内の糖質が増えているサインかもしれません。これ以上悪くならない様に、医師にも相談の上 早目に対応して行きましょう。

(低血糖の症状:参考)頭が重く、思考が停止する。暑い気候の時や貧血の時の様に、頭がぼ~っとして集中できなくなる。食後に眠気に襲われる。イライラしやすく、不安や恐怖感が増す。うつ症状に似た症状が出る。手足などの震えが起きる。

では 逆に摂った方が良い食品は、

  • 食物繊維が豊富な食品(但し、人参・かぼちゃ・サツマイモ類は糖分が多いのでNG)
  • 解毒作用のある食品(海鮮類などは比較的肝臓に良いです)
  • 抗菌作用のある食品(にんにく、生姜など)
  • 新鮮な食品や有機・オーガニックの食品(鮮度が落ちると菌が優位になりますので、作り置きにも注意。添加物や農薬・カビ毒も、善玉菌が損なわれ腸内細菌層を乱します)

なるべくコンビニ食やインスタント食品は控えましょう。身体に良いものは進んで摂取して、自分自身の身体のバランスを大切にして行きましょう!

>>つまり、正しい食事は自分次第。あとは正しい石鹸に任せよう!

デリケートゾーンからにおいがしたときの対処法

デリケートゾーンやおりものににおいを感じたとき、おかしいな? と思ったらまずは婦人科など医療機関で診察をしてもらうことを推奨します。勝手な自己診断は絶対にしないこと。
感染症性感染症の中にははっきりとした自覚症状がなく、ちょっとした体調不良だと思って見過ごしてしまうケースもあるので注意が必要です。放っておくと、病気が進行したり次々と病気を合併してしまったり、最終的には大きな病気へと繋がるリスクもあります。

また、自分では大したことないと思う臭いでも、他人からすれば強烈にくさいと感じるかもしれません。恥ずかしいと感じる場合もあるかもしれませんが、仕事で色々な患者を診ている医師からすれば何も特別なことではありません。また、感染を家族やパートナーに広げる危険性もあるので、早め早めに治療を行いましょう。検査の結果、異常無しであればそれはそれで安心もできます。

>>デリケートゾーンのトラブル予防には正しい石鹸選びを

デリケートゾーンの悩み

デリケートゾーン専用石鹸

デリケートゾーン石鹸の口コミ評判を臭い解消実験で検証

人に聞けないデリケートゾーンのお手入れ法

デリケートゾーンの悩みとケア方法

すそわきがのにおい原因と対処法

生理の悩み

病気が原因のデリケートゾーンのにおいの対処法

デリケートゾーンケア専用コスメ

愛されるセックスをしよう

「脱いでも美人!愛されボディになる秘訣」

サイトマップ